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理想の温水床暖房
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床暖房で『暖かい・ハイパワー』に騙されない!本物の床暖房は低温水で充分! 快適・省エネは『月と鼈』

温水床暖房の敷設が重要で基準以上で発生するコンフォートゾーン『ぬくもり』はやさしい『低温水』利用の床暖房は超リラックスすることが出来ます。自然な温もり『頭寒(爽やか)足熱(温い)』は健康と省エネに欠かせない。『安心・高寿命・安全・健康が至福の快適』
※豆知識:床暖房は温度むらがないとか言われますが『真っ赤なウソ』温水床暖房専門は温度むらと閉鎖熱を利用して『利点』に変えることで部屋を超快適に出来ます。メリット以上の解放感『至福の快適』

 

暖かい』床暖房は『頭暖(暑い)足熱(熱い)』デンジャラスゾーンになってしまい落ち着ける空間ではありません。『暖かい暖房』が人体に与える影響は計り知れない。また健康的でも省エネにもなりません。『床表面が熱い・温度むらがある・閉鎖熱が高い・燃料費がとことん悪い・低寿命(20年前後は話にならん)』これでは究極のデメリットでしかないでしょ。

赤ちゃんやワンちゃんにとってデンジャラスゾーン❕ ※なぜこのような床暖房を販売するのだろう❔
例:スリッパを履く・ひき物敷く ※補助金が出るから騙される

『デメリット』はこの様にして発生する 『負の連鎖』

戻り温水で室内をコントロールしている=往きの温度が問題
① 戻り温水利用は往きの温度が高い傾向になります。そのために起きることはデファレンシャルが大きくなるため設定温度で運転が止まってからも温度が上昇をして設定温度まで下がるまでに時間がかかってしまうため設定温度に必要な温度帯に必要がない無駄なエネルギーを使用するためにランニングコストが悪くなります。※デファレンシャルが小さい方が快適な空間と省エネ率がアップします。

 

温水床暖房の敷設が少ない=高温タイプ熱源機を使用すると
① 周りから冷たいコールドドラフトが来るから床を熱くすることになる
② 窓や吹き抜けや階段などからコールドドラフトで寒く感じる
③ 敷設が少なくても燃費は高くなるから使用するのをやめてしまう
④ 素足では足が痛くなる・汗をかく・結局スリッパを履く生活になる
⑤ 高温タイプの温水床暖房はワンちゃんが教えてくれた危険性❕
⑥ 初期投資を安く購入してもトータルコストは高くなる
⑦ ホットダッシュ機能は早く暖かくなることを売りにしてますがお客様の安全の配慮がなされていません。※ホットダッシュ機能が付いている住宅をサーモカメラで測定。床表面温度がなんと38~40℃ありました。直接に腰を下ろせば『閉鎖熱』によってさらに温度上昇がおきるためとても危険です。※ホットダッシュ機能は解除することをお薦め致します
※リンナイ製は床暖房リモコンの操作で解除することが出来ます
⑧ フローリングも悲鳴上げます。経年劣化が早くなります
⑨ 高温水利用の熱源機の往き側の温度は70℃以上❔:温水パイプのご使用の注意点は70℃を超える湯を循環する配管には使用しないで下さいと明記されております。よって経年劣化が早くなります。

床暖房パネルに温水パイプ内蔵タイプを選択すると
① 床暖房本体にタケノコ継手を使用すると床暖房の寿命が短くなる
② 漏水した時には修理が効かないから大掛かりな工事になる
③ 必要な所でも細かな所には床暖房パネルの敷設が出来ない
④ 床暖房パネルのバランスを考えないで2(3)分岐金具を使用する
⑤ 上記によりエアー抜く作業でトラブルになるからアフターフォローが必要になるからメンテナンス費用が掛かると言われてしまう

温水床暖房の循環水に水道水を利用すると
① 水道水を利用すると『水は腐るから悪臭になる』
② 悪臭はお客様には直接は解らないが配管に詰まりが発生する
③ 詰まったらタケノコ継手を使用しているから高圧洗浄は出来ない
④ 高圧洗浄をすることが出来ないから解体で大掛かりな工事になる
⑤ 詰りの原因(黒カビ(どろどろ)・藻の発生など)

中途半端な敷設に省エネな熱源機を組み合わせても『中途半端』
① 敷設が少なくて省エネな熱源機を使用しても快適には無意味
② 温水床暖房の快適は主暖房になることで他の暖房器具と共に使用することは省エネ率も下がるし快適な空間にもならない『頭
③ ハイブリット熱源機も省エネ(❔)では中途半端な位置づけです
④ 
ハイブリット熱源機は『いいとこどり』❔※ヒートポンプの省エネを利用してガスの消費をごまかしている。誰のための『いいとこどり』なのでしょうか❔
⑤ 中途半端なエコなら簡単に出来るがやる意味は無い

結論:ここまで書くと心が痛みますがお客様の快適な生活と省エネの事を考えると厳しくなってしまいます。お客様に寄り添うかたちで温水床暖房の開発販売して頂きたいから書かせていただきました。
※デメリットを『メリット』へ変えることは上記記載の内容を修正するだけです。

理想の温水床暖房の体感ショールームに来店を頂ければ快適さに感動して頂けます。

現在ご使用の高温水利用の温水床暖房の衝撃的な事実
(敷設面積が少ない・高温水利用・床面温度も30℃以上・閉鎖熱は衝撃的)

上記の温水床暖房を2階のLDKに導入されたお客様の声:敷設面積が少ない、周りから寒い風が来るため、床暖房リモコンで5~6に設定しまう。寒い時には(7)まで上げてしまう。(7番は高温で危険ですよと伝えると)寒いから仕方がない。と言われました。ワンちゃんは温水床暖房には近寄ってこない。とも言っていました。※危険を察知する能力
現在は床暖房を使わないでエアコンで生活したりすごく寒い日は温水床暖房とエアコンを同時に運転して生活をしていると教えて頂きました。
※2階にも床下遮断熱工法を採用したいとのことでしたが2階には設置が出来ないため快適を誤った既存のがす温水床暖房を撤去するためには大改造となるためまだ新築から期間がたっていないためリモコンの温度を2~4ぐらいで使用してエアコンと同時運転で騙し騙しご使用をしたらどうですか。とお伝えさせて頂きました。

理想の温水床暖房の体感ショールームにて既存の温水床暖房と比べるまでもなく至福の快適さに感動

理想の温水床暖房は『快適性・安全性・高寿命・やさしい床表面温度』と既存の温水床暖房(高温水)と比べるに値しない』

※上記の内容を教えて頂きましたお客様は弊社の低温水利用の温水床暖房ショールームを体感されて『床下遮断熱工法』+『三菱電機エコヌクール・ピコ40』の組み合わせで1階全館に理想の温水床暖房を施工をすることになりました。『 寒くもなく・暑くもなく・自然な温もり』

令和6年4月2日に完了しました。快適で最高です。4月に入っても低温水の床暖房は全く問題がなく24時間運転でも快適に使えるから不思議ですよね!

※体感型ショールームに来ればわかる快適性の違いがはっきりします。

理想の温水床暖房は自然なぬくもりの快適性と省エネ性と高寿命すべてが整ったコンフォートゾーン

メリットにすることは簡単:デメリットを1つ1つ解決して数多く解決できれば快適以上の超快適(コンフォートゾーン)になる。弊社では簡単にできます。初期投資額で温水床暖房を決めるのはそろそろ止めた方が良いと思います。―番大事なのは『快適性・高寿命・超省エネ』を考えて初期投資をして頂ければトータルコストが段々と安くなる。
理想の温水床暖房なら『あたりまえなこと』

補助金が無い方が至福の快適と超省エネでお得

 補助金はお客様のために予算を出している訳ではない。と言った方が正しいと思います。高額な設備に少しだけ補助金を付けて販売をしている。快適・省エネ・高寿命を考えた設備に補助金をつけるべきである。

家族団欒(小型犬)と共にコンフォートゾーン

『理想の温水床暖房はメリット※温水床暖房を入れるなら健康的で快適で高寿命で省エネな温水床暖房を導入する方がトータルコストも快適さも充実いたします。『一般の断熱材から高気密高断熱住宅』まで幅広い住宅にお薦めできるのが三菱電機のエコヌクールであると思います。※但し、機械任せでは快適な条件をクリアーすることは難しいので弊社の使い方が需要になります。

『メリット』とは:床暖房パネルは自由に加工が出来るから脱衣室やトイレなどに自由に敷設(最大限)が出来て配管は点検可能な処までシームレス配管をするだけで高寿命を実現します。ヒートポンプ熱源機ならどこでも良い訳ではありません。『往き側の温水管理が(35~55℃まで1℃刻みに設定が出来ると温めるのに必要な分だけインバーター制御を使って電気を供給することで無駄なエネルギーは必要がないから省エネ効率が良くなります。それが三菱電機のエコヌクール』となります。

省エネの初期投資』は『トータルコスト安くなる』
これがトータルコストが安くなる解答 ※毎月分の光熱費の差額分を仮に貯金をしたら10年後には驚きの金額です。毎月の光熱費がカギです。

 

床下遮断熱工法を導入したお客様の声(お客様のブログから引用)
まず、寒さを忘れます。
暖かいとか、暑いとか、寒いという感覚を意識しなくなります。暖房だと、暖かいとか、まだ寒いとか思うわけですが、床暖だと気が付くと寒くないんです。(理想の温水床暖房だから)
※上記のお客様の声では一般の温水床暖房ではこのような『感想』にはなりません。

※メリット・デメリットの説明でもっと詳しい内容が必要なお客様はお問い合わせホームから質問事項を記載してください

無垢材の利用について

お客様の声:『柔らかな無垢材は床暖房を入れなくても温かいと勧められた』お客様に確認したら『床は冷たい』と言っていました。大切なお客様にお薦めするなら『柔らかな無垢板+低温水の温水床暖房』組合せは『無垢材の保護』にもなり、お客様の満足度も高くなります。今回ご相談頂いたお客様は『低温水の床下遮断熱工法+三菱電機のエコヌクール・ピコ』で快適な暮らし『温もり』で解決をさせて頂きました。

教訓:無垢材を薦めしてくる業者も嘘をついている訳でもないとは思いますが❕合板より無垢材の方が温かいとは言っても床の冷たさからお客様を解放できるまでの能力は程遠いと認識をしてください。
※温かいとされている無垢材は柔らかい素材のため表面が傷つきやすいと言う欠点もあります。『低温水』の温水床暖房を導入してしっかりとした無垢材をお薦めしたほうが良いのではないかと思います。

使用する場所でデメリットになる継手、どこで使用してもデメリットになる継手!低寿命・高寿命

隠蔽部で多く使用される部材で信頼性は欠ける。※漏水の恐れがある継手を隠蔽部に使用するとお客様にとっても不利益である。こちらは隠蔽部で使用することが多いため修繕が不可能です。解体
※大企業は床暖房パネル接続にCHエルボのタケノコ継手を隠蔽部に使用しています。

大企業が推奨している2分岐継手は作業者の頭が痛い継手です。エアー抜き作業で中々にエアー抜けないためアフターフォローが必要になりやすい継手です。また漏水のリスクがあります。点検が可能な場所で使用していれば修繕は可能です。
大企業はこの継手を推奨しています。

ヘッダー及び熱源機の接続に使用する部材です※点検が出来る所で使用することでリスクが少なくなります。※見積金額を下げるには有効です。
※こちらの継手は点検が可能な場合なら弊社も利用することはありますが制御が無ければ使用したくない継手です。

オンダのダブルロックジョイントは2個のオーリングでしっかりと支えますので水道圧に耐えられる高寿命な継手です。こちらの継手はパイプの外形をオーリングで抑えるため流量が流れやすい。暖房性能も高く最も信頼性がある継手です。隠蔽部も安心

タケノコ継手は太いタケノコに刺すため温水パイプがふくらみます。簡易バンド固定する。これによる経年劣化が早まります。こちらの継手は点検が出来る場所に使用することをお薦め致します。※タケノコタイプの継手では内径が細いため流量も少ない

温水床暖房専門会社(MHPシステムサービス株式会社)ではお客様がのちに高額負担になる継手は隠蔽部には使用はしません。※安全に温水床暖房が将来も安心して使用が出来ることを考えます。

温水床暖房のメリットとデメリット

デメリット:こちらの温水床暖房は建物の機器採暖「電子カーペットを導入したのと同じです」また、床面が熱すぎるため不快になります。また敷設面積が少ないとコールドドラフトの発生も防げないため足首等が冷えて寒くなります。高い温水は光熱費も高くなり『無駄なエネルギー』と高い床面の温度で体のバランスも悪くなってしまいます。

メリット:『省エネのための初期投資は無駄な投資では無く健康暖房』です。『健康的な快適性超省エネ長寿命』と三拍子が整っているため初期投資が高くても超省エネのためにトータルコストが逆転になるためため『快適性と省エネのための初期投資』は重要です。

主暖房

 気持ちがいい温い環境で寒くない

 寒くない環境で『頭爽やか足温い』

 素足で生活『くつろぎ・解放感』

 周りに行っても寒くない『温い』

 快適なのに省エネはうれしい

 頭上さわやか足元温い感覚 

 『寒くない環境』はリラックスが

  できる(コールドドラフト発生率

  を無くして行く考え方)MHPsys
 少ないエネルギーでお部屋全体を
  やさしく温めるため快適

部分暖房

 他暖房器具が必要ため光熱費が高い

 床面が熱い所と冷たい所がある

 厚手の靴下スリッパが必要

 どこからか冷たい風を感じる

 不快なのに燃料費が高い

 他の暖房使用は頭方が暑苦しい

 『熱い』のは我慢できるが『寒い』 

       は我慢できない(コールドドラフ

  トが身体の寒さの天敵)
 高いエネルギーで無駄に暖めるため
  省エネにはならない

 

 主暖房と部分暖房は『月と鼈』部分暖房の温水床暖房をご使用になられている方はわかって頂けると思います。

 一般の温水床暖房を床に残したまま(6年間使用)『快適で省エネな理想の温水床暖房にリフォーム』※お客様の念願の床暖房リフォーム

(快適性もない燃費が悪い温水床暖房は早く相談した方が得に)

 『既存の床暖房パネルは床に残したまま』で床下に出ている配管を根元から切断をする。配管内の腐った水はエアーコンプレッサーで取り出して6年間使用した熱源機はまだまだ使えても撤去した方が得です。

 新規に床下遮断熱工法を部屋いっぱいに施工をして温水ヒートポンプ熱源機を施工して循環水には不凍液を入れてリフォームは完成です。
※住宅を購入した時にダイニングテーブルだけの温水床暖房はお客様にとって粗悪品だった。このような案件は多くありますが解決できるのは1階の床下がある住宅だけです。お客様のために2階にも1階の天井を解体して床下遮断熱工法を施工をしたことがあるのですがこれは大掛かりな工事になるためお薦めは出来ません。但し、お客様は大変に喜んで頂けましたが施工側としては首と腰が辛いためこの施工は1回だけで充分と思いました。

『床が熱くて快適でもないのに燃料費だけ高くて悩んでいるお客様』
お客様はぜひご相談ください。弊社では解決事例がたくさんあります。

理想の温水床暖房はメリットになる設計『床暖房設備

 

  • 理想の温水床暖房は新感覚な快適『寒くないやさしい温もり』と超省エネ『永くお付き合いして頂くため最も重要』を重視するためのオーダーメイド』です。『有名なメーカーの既製品の温水床暖房』では弊社の真似をすることは出来ません。長時間に温水床暖房と付き合うため『からだに余計(無駄)な熱を与えないこと』が健康なやさしい温もりの温水床暖房は『至福の快適』です。
    ※無垢材フローリングも安心です。※気に入ったフロアを選べる
    ※弊社ではアフターフォローはお客様に安心を与えるサービスではない。発生をさせない努力『双方の手間がかからない』お客様に無駄なお金が発生させないことが最大のサービスです。

 

  • 理想の温水床暖房の長寿命にするために厳選素材で施工します。素材の特性を生かした設置場所に施工をすることでお客様の将来の出費を減らします。※弊社では遠方先のお客様が多いためアフターフォローの発生率が極めて少ない方が双方の負担が軽減されます。
    ※温水床暖房に使用される素材(厳選品・安価品)の違いを詳しく解説したのは下側にあります。これにより初期投資に差が発生いたしますが寿命が長い設備はトータルコストをさげてくれます。

 

  • 理想の温水床暖房では:電気料金が値上っているからこそ冬に快適な暮らしをしても電気消費量を減らすことが出来る素材をふんだんに使用して省エネを目指します。省エネ率をアップさせると初期投資が高くなります。でも月々の光熱費を下げるとトータルコストが安くなります。
    ※『超省エネ』なら安心して使える=なのに『快適な暮らし』

 

  • 寒い日は床が温もる生活は最高のくつろぎ※理想の温水床暖房はやさしい温もりのため素足で生活OK!直接床面に仮眠もOK!

 

  • 弊社が使用する遮断熱シートは『冬も省エネに貢献』『夏も省エネに貢献』うれしい効果。冬は床下の冷風を防ぎます。夏は床下の熱風を防ぎます。床暖房では熱の逃げを減らします。エアコンでは冷房の効きを助けます。※一石二鳥の効果があります。※また、床下の結露防止に貢献してくれます。

 

  • 素足で生活が出来るやさしい温水床暖房は『素足で生活はくつろぎ(やすらぎ)・小さなお子様へやさしい配慮(安心)・室内のペットへやさしい配慮(安心)・やさしい温度のため(のぼせ防止)』安全な暮らしを支えます。
     
  • 弊社ではヒートポンプ熱源機を採用しています。快適な室内を造るために理想的な熱源機です。室温調整がとても楽で快適性・省エネの最高レベルを共存しています

 

  • アフターフォローの発生率が『ない』と言っていい程ありません。だから遠方先のお客様でも安心して弊社にご依頼が可能にしています。
    遠方先:中国地方・近畿地方・北陸地方・中部地方・東北地方
    ※関東地方は近郊とするため省いています。
    理想の温水床暖房シリーズの『床下遮断熱工法・ユニットバス遮断熱工法』は『超省エネ=超快適』弊社のオリジナル工法のため全国にお客様に広がっています。

     

理想の温水床暖房は常に新化させる
『お客様の初期投資はお客様の快適性と省エネのために使います』

  1. 無駄なエネルギーを消費させない設備にする『エコ』
  2. 建物の設備だから温水床暖房本体は長寿命にする『エコ』
  3. やさしい温水で『寒くない環境』は『快適向上・エコ』
  4. 『寒くない環境』とは『自然なぬくもり』『至福の快適・エコ』
  5. どんな温水床暖房を選ぶか。超省エネにするための初期投資を考えて頂いたお客様の恩恵として『すぐに快適な生活と超省エネ』

間違った温水床暖房選び

 

  • 敷設面積が少なくないとパネルヒーターやストーブと同等の考え方となるため高温水が必要となるため熱源機にパワーが必要となるため光熱費が高くなります。床面が熱すぎてもお部屋も温度が上がってしまうため暑すぎる環境になるため快適性は失われます。
    ※素足も仮眠もNG!(スリッパや座布団等が必要です)

 

  • フローリングと捨て貼り(合板)の中で継手を使用するタイプの床暖房パネルは漏水した時には修理はききません。フローリングを剥がして床暖房本体の交換になることから大規模修繕になるため高額になります。

 

  • 高温利用の温水パイプは経年劣化を促進させてしまう要因が考えられます。また循環水に水道水を使用することで『水が腐る・藻の発生』も考えられます。※高温水でも不凍液25%希釈以下を使用することである程度は防げます。※(不凍液25%・水75%と水の量が多いから防錆効果と防腐効果も薄くなってしまう)
     
  • ホットダッシュ機能は室温を早く暖めるのに最善な方法ですがこれを利点と考えてよいのでしょうか。このような環境は『採暖』であると思います。長い時間生活をする上では不快となり健康面でもマイナスになります。からだは正直で汗をかいたり局部的に痛くなったりすることは不快であると訴えていることになります。
    ※エネルギーの無駄使いとフローリングが傷みが早くなります。

暑いだけの温水床暖房は浪費タイプで健康的でもありません

なぜ!と思ったら   ご質問はお問い合わせホームからお願いいたします。匿名やイニシャルでもOK

悪い例

床暖房ってこんなもんなの

能力不足で不満

こんなはずではなかった

想像していたのと違う

敷設面積が少ないとどうなるのか:温水床暖房を敷設した床面は熱いけどほかは冷たいのに光熱費は高い。たまたま主暖房になっても高温水利用の場合には室温の調整が難しいから設定温度が高くなりがちで天井付近も無駄に暖めてしまうから頭の方が熱くなるため『不快感・不健康』である。これではせっかくの温水床暖房が台無しです。

頭暖足熱』:頭上は暑いし足元が熱い所と冷たい所があるから室温の温度調整が難しくなる。※暖め過ぎは体に良くありません。
※採暖とは(局部を暖める暖房のことをさします)※こたつやストーブなどが代表的な暖房器具ですが部分暖房の温水床暖房も採暖と言っても問題がないと思います。

 敷設面積が少なくて高温水利用の温水床暖房をご使用になられているお客様はご理解いただけると思いますが床面が暖かければ良い訳ではありません。『床が熱すぎて汗をかく』また燃料費が高い温水床暖房に悩んでいるお客様は非常に多いと思います。

良い例(快適な暮らしと省エネを追求したら健康的な暖房設備になりました)

温水床暖房にしてよかった

柔らかな温もりで快適です

光熱費が安くてびっくり

どこに行っても温かいのに省エネ

敷設面積が多いとなぜ良いのか:柔らかな温水でも主暖房になるからです。また『室内環境(快適な温度)を整え易い』から『寒くない=温い環境』※柔らかな温水はお部屋と床面の温度調整が楽に出来ます。
敷設が多い+ヒートポンプ熱源機を採用の相乗効果でさらに省エネになります。
※ポイント:電気代が高騰している中で重要なのが光熱費を減らすことです。暮らしは豊かなのに省エネはお客様にとって『得』になります。『熱源機選択の重要性はランニングコストの差額にあります』 

『頭寒足熱』より快適なのが 『頭爽足温』爽やか温い)とは柔らかな温水は『ストレスが無い・自然なぬくもり』で快適な暮らしが出来て、健康体質に気を配り、集中力(勉強・仕事・家事)も考えられた設計になっています。
※快適な温熱環境は『頭側は爽やかで足側は温い環境』にしましょう

無駄ではない初期投資(敷設多いとなぜ省エネに)

無駄ではない初期投資とは:(将来的にお得になる条件)

① 暖房効率が良い温水床暖房を多く敷設をする(放熱器を大きくする)と初期投資は増えることになります。※省エネのためです
② 省エネなヒートポンプ熱源機を選択すると初期投資は増えることになります。※省エネのためです
③ ①と②の組み合わせで初期投資は上がりますが、暮らしは豊か(快適な室温)になりますが光熱費の支払いが安くなるためお得になります。
④ 暖房設備を考えた時に床面を温めてくれる暖房器具は温水床暖房が最強であると思います。(省エネを考えるとやさしく温めることです)

 

『無駄ではない初期投資』と言えるのは下記の表で光熱費の差額が10年後には結構な金額になってしまいます。

無駄ではない初期投資1か月の光熱費年間稼働5か月10年後の光熱費
某床暖房専用熱源機

15,000

75,000750,000
ヒートポンプ熱源機8,00040,000400,000

上記の表で1か月の差額が7,000‐でも10年後の光熱費は350,000‐と高額になります。※省エネの温水床暖房を選んだことで電気代を余計に払わなくて済んだ金額です。※差額が10,000‐なら差額が500,000‐(実費)になります。もっと高い差額になることがありますから熱源機を選択は重要です。

※省エネの条件:『床暖房の敷設率を多くする・熱を逃がさない断熱材強化』することで発生する金額は『初回』だけなのでインフラが騰がる中で重要なことは『光熱費を抑える』と言う結果です。快適な暮らしが出来て地球環境にも配慮したことになります。

床暖房設備部材でもデメリットとメリットに分かれます。快適性と省エネ率に大きく左右します。

 左右の部材は販売価格で違いがあります。初期投資をしても快適性の向上省エネ率アップをした方がお得になるためトータルコストでは安くなる。※温水床暖房は建物の設備のため長く寿命が延びる方が本当のコストパフォーマンスが優れていると思います。

デメリットになりやすい

タケノコタイプ
(流量が少ない・水道圧には耐えられない)

隠蔽部に使用することで漏水が発生したら床の解体とり床暖房パネルも交換になります。※大惨事
継手内径(細い場所)
5A(継手内径3㎜)
7A(継手内径5㎜)
10A(継手内径5㎜)
※但し、点検が可能な場所ではイニシャルコストを下げるためには有効的な継手になります。

メリットになりやすい

ジョイントタイプ
(流量が多い・水道圧に耐えられる)

初期投資は高くなりますが高寿命はトータルコストは安くなります。※寿命が長いはお得です。
継手の耐圧1.57MPaで水道圧に耐えられるため温水床暖房の循環式では高寿命になります。さらに圧倒的に流量が多いため暖房性能もアップします。10Aパイプで5Aパイプの4倍の能力です。

丁寧な対応に感動!

アルミ箔 0.08㎜(箔)

0.08mmアルミ箔を使用一般の床暖房パネルはシルバー色です。
12mmの温水床暖房パネルで温水パイプも内径5mmと7mmを使用しています。※価格面もアルミ箔の床暖房パネルは安価です。黒パネルは少し高いです。

丁寧な対応に感動!

アルミ板 0.4㎜(板)

0.4mmアルミ板を使用パネルの暖房性能が高い温水パイプ内径10mmと太い物を使用しています。15mmの温水床暖房パネルに使用※アルミ板のため暖房性能に大きく差が出ます。※遠赤外線高放射パネルでさらに高性能になります。

丁寧な対応に感動!

温水パイプにも種類があります

温水ハイプが細いと暖房性能も落ちます。
5Aサイズ:内径5mm
7Aサイズ:内径7mm
※価格面は安価
※細いと抵抗が生まれるため循環ポンプに負担をかけてしまいます。
※細いので詰まりやすい

丁寧な対応に感動!

温水パイプにも種類があります

温水パイプが太いと暖房性能が上がります。
10Aサイズ:内径10mm
10Aパイプとの差

※内径7mmの場合には1/2しか流れません。
※内径5mmの場合には1/4しか流れません。
※これが暖房性能の差です。

丁寧な対応に感動!

敷設面積が少ないと予算は安くなりますが光熱費は高い

敷設面積が少ないと温水温度を高くしなければならないためガスや石油熱源機が必要になります。床面が熱い床暖房になります。ランニングコストもかなり高くなります。
※省エネなヒートポンプ熱源機を使用してもそこまで安くはなりません。

丁寧な対応に感動!

敷設面積が大きいと予算は高くなりますが光熱費は安い

敷設面積が大きければ温水の温度を下げられるためヒートポンプ熱源機で効率よく運転が出来るため超省エネなります。
※低燃費を実現
※快適な暮らしと省エネが双方ともかないます。

丁寧な対応に感動!

熱源機選びも重要です。

床暖房専用ガス熱源機を選ぶことで初期投資を安くおさえることが出来ます。更に見積金額を下げることが出来ます。しかし、1か月の燃料費が高くなるため、家計を圧迫します。将来的に損です

丁寧な対応に感動!

熱源機選びも重要です。

温水式ヒートポンプ熱源機を選ぶことで初期投資は高くなりますが燃料費が安いので熱源機の差額分は約4・5年で回収されます。将来的にお得です。

丁寧な対応に感動!

点検可能・不可能な場所で分岐部材

作業効率を上げる方法や部材が安価に出来ることでよく使われる部材ですが近い将来の漏水リスクや詰まりの原因になりやすい部材でもあります。試運転時のエアー抜きも難しい部材になるためアフターフォローが必要になることがあります。

丁寧な対応に感動!

点検が可能な場所で分岐をするヘッダー

高額な部材ですが安心感がある部材になります。枝バルブを付けることによって1回路づつエアー抜き作業が出来るためアフターフォローがほぼ必要がない部材となります。漏水リスクと詰まりがほとんどない長寿命な部材になります。

 

安く買っても光熱費が高ければ高いものを買ったのと一緒です

 お客様はイニシャルコスト(初期投資)も負担しますが、ランニングコスト(燃料費)もお客様の負担です。このランニングコストがのちのトータルコストに大きくつながります。

 弊社では『お客様の快適な暮らしと省エネ』のために厳選をした床暖房部材をふんだんに使用しているため安く販売することはできませんが将来の寿命を延ばすことで安い買い物をしたことになります。常に部品の改良や施工方法の改良でメンテナンスが発生しないように努力をしております。

弊社が遠方先の建設会社様やお客様に評価されるのか

自然な温かさでくつろげる空間

 床暖房工事業者は各地域にもありますが弊社の理想の温水床暖房を選んでいただいているためお客様にも建設会社様にもメリットがあるからだと思います。片道500~600㎞も離れた建設会社様からご注文を頂いております。

 高気密高断熱住宅には理想の温水床暖房がベストマッチをします。

 遠方先の建設会社様より評価されているのが、遠赤外線高放射ブラックパネルの温水床暖房の床下遮断熱工法平床工法15mm根だ間工法45mmが評価を頂いております。

 遠方先のお客様より評価されているのはフリーメンテナンスの考え方もお客様より共感を頂いております。

床下遮断熱工法から新築住宅に発展した内容を詳しくはこちらをクリック

『主暖房が本当に快適』を確認するには、弊社の理想の温水床暖房『床下遮断熱工法』を導入されたお客様の声をお聞きするのが近道です。

 『お客様のブログの記事』は弊社の温水床暖房の良さをわかりやすくご説明をして頂けております。

 お客様が感じた生の感想は温水床暖房の常識を変えてしまうような内容です。足元が寒かったはずのお客様が温水床暖房の常識をかえる記事になっております。

 題名:『今年も床暖スタート♪やっぱり快適。』とか

 記事:『さむくない』『価値のある家への投資』
         ではどうぞ  ❣ ♡

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暖房製品にもデメリットの要素はあります(冷暖)

この中にはお客様の健康面に良くであろう内容や本当に省エネなんだろうかと言う設備も含まれております。

  • 空気を温める設備では床面は温かくならない
  • 空気を温める設備ではすぐに上昇してしまう天井付近は温かい
  • 空気を温める設備ではホコリなどをまき散らすことがあります
  • 燃焼系の暖房は湿気が多くなるためカビが生えやすい
  • 燃焼系の暖房は身体のそばに置く方は体温調整が出来なくなり暖房依存症になりやすい※離して使いましょう
  • 床にガラリがある設備では床下から嫌な風が上がることがあります
  • 凍結洗浄機能付きはフィンのホコリはとれるみたいですが汚れたものはドレンホースに流れるためつまりの原因の対策は考えているのでしょうか
  • お掃除ロボットが付いている機能は画期的ですがお掃除ロボットを掃除をする方が必要です。業者に頼めば有料です
  • 再熱除湿の機能は電気代が高くなります

自社の理想の温水床暖房システム(お客様の快適が弊社の標準)

 理想の温水床暖房では敷設を多くして『低温水』でも快適性を重視しています。設備は厳選部材を使用することで『高寿命』を実現しています。低温水でも温かくなるため『省エネ』を大事にしております。そこで選ぶ『省エネ率が高いヒートポンプ熱源機』の組み合わせで『初期投資は高い』ですが重要なのはお客様の快適性と健康面と省エネ性と温水床暖房の高寿命であることだと思います。『初期投資に対しての恩恵』※恩恵とは:快適性・健康面・省エネ・高寿命

 最初は高い買い物をしたなーと思ったとしても、快適性と健康面は最初からわかります。省エネと高寿命はのちにわかります。※最大な『メリットな設備』

 上記の内容にあてはまらなくても問題がないお客様は販売価格を抑えた安い出来る温水床暖房も販売はしています。

 快適でもない省エネでもない温水床暖房を知っているから、こそ大切なお客様には少しだけお金を足して頂けると全く違う理想の温水床暖房になるので弊社はご提案をさせて頂いております。

エアコンの暖房のサーモカメラ画像

エアコンで暖房の熱画像です。

 エアコンで暖房をすると11℃から21℃の範囲の画像になります。熱画像を見ると腰から上は20℃前後で床面に近い所が11℃からとなっています。この画像で判断すると下半身を冷やしてしまうためからだが寒く感じてしまいます。そのために『理想の温水床暖房』をあとから導入することで下半身は寒くなくなるため20℃前後でも室内も寒くなくなるため暖房のためのエアコンは必要がなくなります。

エアコンで暖房するには室温設定が23~25℃ぐらいにしなければならない場合があると思います。

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