床下からの温水床暖房のことならお任せください。
豊富な経験と高い技術力
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理想の温水床暖房
MHPシステムサービス株式会社
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『お客様の体感したブログ』を読んで、あれ❕寒がりの方の感想が不思議な文章になっています。『やさしくて快適で健康的で省エネなる』お客様の感想文を読んで頂くとわかると思います。※捕捉解説文あり
冬に『寒くない環境=温い』造ることは非常に難しい技術ですが弊社では『主暖房以上』が可能です。ご家族の中で『寒がりの方』も『暑がりの方』も理想の温水床暖房なら一緒に生活が出来ると思います。
お客様のブログは(シュノーケリング&スキー)を楽しくご紹介するブログになっています。ブログに弊社の理想の温水床暖房の快適な生活を紹介していただきました。足裏(冷たい)やくるぶしあたりの寒さ(痛さ)でストレスを抱えていたお客様が『自然なぬくもり』で足元の寒さを解消したことで生活の水準が上がっています。
『足元が寒くなければ上半身は不思議と寒くない』お客様は省エネのために『快適な暮らし』も我慢をしていません。『さむくない室内』はそれ以上暖める必要がないと言う気持ちになるのです。その結果『超省エネ』に繋がります。‼
※『寒さの源』を防げば改善することが出来る。ダイジロウさんは早速行動を起こして寒さ対策のプチリフォームを開始する。※ダイジロウさんのブログにて
お客様の趣味のブログのタイトル『題名』
2015年ダイジロウの記事『床下工法で床暖房リフォームに挑戦!』(2015年10月は床下遮断熱工法の工事の時の感想です。)
2016年からは理想の温水床暖房の感想が記事になっています
2016年ダイジロウの記事『寒くて早くも床暖房を始動!』
2017年ダイジロウの記事『今年も床下工法の床暖開始』
2019年ダイジロウの記事『今年も床暖スタート♪やっぱり快適。』
下記にお客様のブログ記事をそのまま取り上げております。
さて、気になるのが結局シーズン通して使ってみて、どうだったか?ということだと思います。
(1)快適さなど
まず、寒さを忘れます。
暖かいとか、暑いとか、寒いという感覚を意識しなくなります。
暖房だと、暖かいとか、まだ寒いとか思うわけですが、床暖だと気が付くと寒くないんです。
つぎに、床下工法なので特にですが、脱衣所も、玄関も、トイレも寒くない。
従来の暖房ですと、リビングから出ると急に寒さを感じるわけですが、1Fはすべて寒くない。
これは本当に快適です。
トイレも寒くないのはうれしいですね。
またお風呂に入るときも、脱衣所が寒くないのでものすごくうれしい。
足で踏めるところはすべて温水を回しているので、はだしでどこでも行けますよ。
ダイジロウは特に足首が冷えて辛いのですが、床暖では問題なし。
24時間運転なので、仮に夜中に目が覚めてリビングに降りても寒くない。
外出から帰ってきたときも暖かいです。
ホント家が快適になりました。
(2)ランニングコスト面
ヒートポンプ&24時間なので、ガスの床暖に比べると安上がりというのがもっぱらの噂。
一方、従来のエアコン暖房の時と電気代を比べようとしたら、結構高くなってました。
でも、暖房入れるエリアも玄関、脱衣所、トイレが増えているので仕方ない面もあります。
実際的にはエアコンより安くなるというわけにはいかないと考えたほうがよさそうです。
(3)結局のところはどうなの?
床下工法の床暖房であれば、主暖房となり他の暖房は使いません。
ちゃんとほぼ100%敷設できるなら、最高に快適です。
なお、室温としては20度~22度くらいで十分快適で、輻射熱のせいか体がポカポカしてきます。
空気が乾燥しすぎず、体にもいいです。
結論として、とても価値のある家への投資だったと思います。
なお、施工していただいたMHPシステムさんのHPに、ウチの記事を引用していただいていました。
やはりユーザーの感想は気になりますよね。
少しはお役に立てたのではないでしょうか。
ではまた。
※【】内はお客様が書いたブログの文章です
【まず、寒さを忘れます】
導入前のご主人は床の冷たさで足首の冷えを感じており【暖かいとか、暑いとか、寒いという感覚を意識しなくなります】と表現をされています。
裏解け:【真冬なのに暖房している事を忘れる】という文章が物語っています。『忘れてしまうぐらい自然なぬくもり』
【気が付くと寒くないんです】
寒くないんですの前に『気が付くと』と言う言葉を使っています。※自然な温もりと言うことです。
【1Fはすべて寒くない】
リビングダイニングキッチン・脱衣室・トイレ・玄関ホールなど弊社の温水床暖房なら小スペースでも敷設が出来るため床面が温かくなる温水床暖房の方が劇的に快適な空間を作り出せます。またヒートショック防止に有効な暖房設備です。
【足で踏めるところはすべて温水を回している】
素足で歩ける環境と健康も考えて敷設することで省エネにもつながります。【床下工法の床暖房であれば、主暖房となり】と書かれていますが『床下遮断熱工法』です。すべての業者の床下工法が『主暖房』になるわけではありません。※省エネで主暖房にするためには施工者の技量が必要です。
【価値のある家への投資】
解答:安く見積もって中途半端な敷設をすれば快適さが失われます。寿命も悪くなります。光熱費も高くなります。安く買ったのに後悔と言う結果になります。最上級な設備にすれば最上級な快適性と省エネが保障されます。それと高寿命も保証されます。!
だから価値ある投資になるのだと思います。
室温は20℃くらいで十分に快適。2016年にダイジロウは特に足首が冷えてつらいのですが、床暖房では問題なし。また裸足で生活が出来ることも書かれていました。『床が熱くないのに裸足で生活が出来る』と言うことは自然なぬくもりがあると言うことです。だから『さむくない』と言う表現があてはまるのかもしれません。※これは低温水の温水床暖房で寒がりのお客様が私用のブログに記載いただけるだけの価値がある。
それなりに寒い日がぽつぽつと出始めた今日この頃ですが、
風邪などひかれていませんでしょうか。
うちでは暖房を使い始めてしまいました。
特に1階は、後付けした床暖房になっていますが、あらためて快適さを感じます。
【参考記事はこちら】※リンク先が弊社のためリンクを外しています
本当なら二階にも床暖房付けたいくらいですが、床下に潜れませんので残念ながらあきらめています。
なので二階はエアコンなのですが、やっぱり暑かったり寒かったりと体感温度が安定しませんね。
久しぶりに工事してくれた業者さんのHPに行ったら、引用記事が去年よりさらにパワーアップしてました。
【MHPシステムサービスさん⇒こちら】※リンクを外しています
床暖房付けるなら、家具の配置が未定の状態で勝手に設置されてしまうより、あとから家具のレイアウトに合わせて、限りなく100%敷設する床下断熱工法がぜったいお勧めです。
よその人たちが床暖房の話をしているのを聞いていると、「やっぱり利きが悪いのでエアコン併用になるし、お金がかかるので使ってない」というひとが多いです。
家の広告の間取り図見ても、床暖房はリビングの中央にだけ「ありますよ」ってアピールのためだけについている感じで設置されているケースがほとんどで、あれでは主暖房になりません。
設置コスト分だけお値段が上がって意味がないと思います。
また、うちは一階のLDKだけでなく、玄関、脱衣所、トイレにも同時に設置しましたので、一階はすべて寒くないのです。
これが普通の床暖房付きのお宅とは一味も二味も違うところだと思います。
そして24時間稼働しちゃいます。
そのほうが快適且つ、安上がりというのがすごいところです。
なお、快適さの高い暖房ランキングとしては、
1位 : 床暖房(ただし主暖房としてしっかり設置された場合)
2位 : オイルヒータ(ただし、電気代はかさみます)
3位 : 掘りごたつ(部屋は暖かくないですが、これはこれで最高かと)
という感じではないでしょうか。
なお、床暖房は入れても床は熱くないです。
気温は20度くらいで十分快適。
なので頭がぼーっとしません。
空気も汚れず、風も吹かないので埃もたちません。
体調の悪い方や、お子さんがいる家庭にも最適だと思いました。
ではまた。
ダイジロウ様ブログ記事ありがとうございました。
これからもお客様の満足のために床下から温水床暖房工事が出来る『床下遮断熱工法』を日本全国にご紹介をしていきます。
冬の始まりのダイジロウ家のイベントは?
一番わかりやすいのは床暖房の始動でしょうか。
朝の一瞬だけ暖房がほしい・・・という状況だとエアコンで済ませちゃうんですが、朝晩が寒くなってくるといよいよ床暖の出番。
ということで今年もいよいよ床暖房がスタートです♪
過去記事でも書いていますが、我が家の床暖は後付けです。
しかもMHP社さんによる床下から施工するという床下工法によるもので、1Fフロア全体に敷き詰められています。
なので1階全体が寒くないのです。
リビングはもちろん、トイレも脱衣所も、玄関も。
これはホントお勧めです。
リビングの中央だけ、ではないので、低温動作が可能のため床はさわってもあったかくない。
でも室温は20度程度で十分。
床からの遠赤で寒さを忘れます。
忘れるというのは、寒い、あったかい、という感覚すらなく、ストレスを感じないということです。
このイメージ伝わるかしら。
床暖になっているけど結局使わない、とか、
結局エアコンと併用するんでしょ?とか、
ランニングコストがとにかく高い、とか、
なかなかあったまらないからめんどくさい、とか、
ユーザー評価が悪いケースも良く聞きます。
そういうのはおそらくですが以下の場合だと思います。
捕捉〖一般的な床暖房の場合〗部分暖房(床暖房)・電気式床暖房
①リビング中央のみ施工されている ⇒暖房として不十分。
②電気ヒーター式 ⇒電気ストーブと同じなので高いはずです。
③24時間稼働させない ⇒連続稼働が体感もお財布にも有利。
捕捉:低温水なのに主暖房に出来る温水床暖房と省エネな三菱ヒートポンプ熱源機と組み合わがなければ実現しません。
④家の断熱が甘い ⇒はっきりどんな暖房でもNGですが、床暖には致命的。
捕捉:家の断熱が甘くとも温まります。(但し、省エネ率は落ちます)
つまり、見える床にはすべて温水が回ること、ヒートポンプ式の熱源であること、家の断熱を工夫すること、連続稼働で温度変化を避けること、が床暖の大前提なんです。
捕捉:理想の温水床暖房と三菱ヒートポンプなら快適性と省エネが目指すことが出来ます。
これを外すとダメダメ床暖になってしまい、使いたくなくなります。
そう考えると、一戸建ての売り物件で床暖付きのなんと罪深いことか。誰も喜ばない床暖を客に強制的に買わせているケースが多いのですから。
捕捉:新築物件など設計事務所や建設会社からの指示の場合には販売をします。※不快なことはわかっていても仕方がありません。
但し、床下遮断熱工法はオリジナル工法のため設計事務所や建設会社からの依頼であっても弊社の考えを優先いたします。お客様にとっては価格以上の結果につながります。
(マンションは断熱が優れているケースが多く、上記前提を多少外すこともありえると思う)
なお、アレルギー、とくにダニとかハウスダストのアレルギーがある方には良い床暖をお勧めしたい。
条件としては温水床暖房だけで主暖房
カーペットも不要です。
※捕捉:カーペットは必ず外してください
捕捉:カーペットは床暖房の輻射熱をさえぎりますのでマイナスです。
床にモノを放置できないので、結果掃除が楽。⇒ホコリも減る。
※床にモノを置くと、そこだけあったかくなります。
なので生ものを床に置くのは厳禁。
捕捉:カビが生えるのが早くなります
MHPさんの床下工法だと、家具をよけて施工していただけるので、生活に合った暖房が得られます。
※捕捉:主暖房以上の効果(省エネ)
ともあれ、今日もお家は快適です。
2Fにもできることなら施工したいくらいです。
(代わりに、ランニングコストは高いけどオイルヒーターを愛用しています)
ではまた。
※長年にわたり弊社の温水床暖房を大切にご使用いただきありがとうございます
ダイジロウの寒がり度合いは、スキーのウェア関連などでのしばしばご紹介しております。
本当に歳を取ってどんどん寒さに弱くなってます。
特に、熱を作る能力がだんだん減ってきているのかな?という感じ。
末端は本当に冷たくなってしまうます。
で、今最もつらいのが足首。
気温が下がると本当に冷たく感じるんです。
通常の暖房は、エアコンなので上は暖かいのですが、足首付近はダメダメです。
そういう状況に最もいいのは、本当は床暖房なんでしょうな。
家を建てるときに本当に迷ったのですが、否定的な意見も多く聞かれたので断念していたのでした。
でも、ここへきてやっぱりほしいなぁ・・・という気になってきました。
後から床暖にするというのもリフォームではよくあるようです。
でも、基本的には今あるフローリングの上に、12mm程度の厚みのユニットを敷き詰める方式。
部屋の間には段差ができてしまったり、扉の高さを調整しないと開閉できなくなってしまいます。
また、工事のためには家具やらいろいろどかさないといけないですよねぇ・・・
うーん・・・
で、いろいろさらに調べて行ったところ、床下から工事を行うという「床下工法」ってのがあることが判明。
これだと、室内はそのままで工事ができるのと、床材がそのまま使えるのが強み。
さらに調べて、近くて技術力が高そうな「MHPシステムサービス株式会社」さんに、早速見積もりを取ったり、現地調査と合わせていろいろ相談させていただきました。
ポイントは、
①床下の高さが35cm以上スペースがあれば、大概の床構造に対応できる。(在来、2×4などなど)
②床上に敷き詰める方式よりも工賃はかかる
③トイレや脱衣所、床下スペースがあればユニットバスの下もOK
④加熱ユニットを家具は一に合わせて敷設出来て、基本敷設率100%を目指すので、単独で暖房になる。(通常は70%以上あれば・・・というメーカーが多い)
⑤敷設率が高いので、低温で駆動して、床材を加熱しすぎないため、無垢材も可能らしい。
⑥淵までしっかり熱源を入れるので、どこでも裸足で歩ける。
⑦ランニングコストはヒートポンプ式が良く、24時間運転が最も安上がり。(逆に立ち上がりが消費大)
という話。
で、最終的には、リビング、玄関、トイレ、脱衣所と、1階のユニットバス以外のすべてのスペースに床暖を入れることにしました。
当然ですが、キッチンのシンクや洗面台、作り付けの家具、ベタ置きで設置したサイドボードの下だけは床が露出していないので設置なし。
ユニットバスは狭くて設置できませんでした・・・
そして、工事を開始したところです。
通常は、下の写真のように、床下収納のところから、床下に入って、狭い中の施工となります。
断熱材を外して、ユニットを付けて、元の断熱材を取り付けて、さらに断熱フィルムを張っていくという段取り。
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