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豊富な経験と高い技術力
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理想の温水床暖房
MHPシステムサービス株式会社
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弊社の理想の温水床暖房は『低温水なのに主暖房になる床温房』で全国に数少ない本格的な温水床暖房の企業で快適と健康と省エネになる設備を施工する企業です。『豊富な経験と高い技術力』
世の中には色々なタイプの温水床暖房があります
デメリット(デンジャラスゾーン)部分暖房=採暖=床熱房
現在多く販売されている温水床暖房は部分暖房(採暖)で残念な温水床暖房になります。
1,面積が足りていないからそこだけ暖房(採暖)※熱すぎる
2,床面が熱すぎる・床暖房がない処は冷たい(採暖)
3,光熱費がかかりすぎる(採暖の特徴)※無駄なエネルギー
4,快適には程遠い(極端な温度むら)※熱い・寒い
5,往きの温水温度が70℃以上の場合は光熱費は高くなる
メリット(標準)主暖房=標準な温水床暖房
敷設率70%以上で主暖房になる温水床暖房で省エネにも貢献が出来るはずです。※熱源機の選択で快適性と省エネ率が変わります。
1,敷設面積もそこそこあって省エネな熱源機との組み合わせを望む
2,足元を暖かい生活が出来るため室温が20℃以上でも快適
3,標準の快適と言えるレベル(温度むらが普通にある)
4,往きの温水温度が50℃以上の場合は光熱費がそこそこ安い
5,高温水タイプの熱源機を選んだ場合は・・熱すぎる・燃費も悪い
超メリット(コンフォートゾーン)主暖房以上=床温房
温水床暖房の敷設率をなんと80%以上敷設することで温水温度が低くても快適な温熱環境になります。室温18~20℃でもヒートポンプ熱源機を採用することで本格的な主暖房になり高級な温水床暖房になります。
1,敷設面積が多いと快適性が上がります。省エネ率も上がります。
2,温い生活で寒くないが実現します。
3,低温水利用で『快適性・省エネ性・安全性』が確保されます。
4,温度むらがすくない(寒さを感じさせない至福な快適)
5,初期投資は少し高いけど超省エネになるため結果はメリットです。
6, 快適と省エネのための設計のためヒートポンプ式熱源機を選択
7,お子様に安心と安全を提供が出来る温水床暖房
8,往きの温水温度が≒40℃の場合は光熱費は安くなる
大切なお客様に販売を考えるならば間違いなく『床温房』
右と左の暖房のイメージ画では全く違う別物の温水床暖房の感想になります。
敷設率が多くて寒くないと思う最低限の温もりを供給するから省エネになるやさしくぬくもる低温水床暖房で超省エネな暖房設備になります。最低限の温水でも素足で生活が出来ます。やすらぎのある心も体もリラックスできる理想の温水床暖房です。実際には安く購入したと同じ結果です。
敷設率が少ないため高温水で暖める床暖房は床面が極端に熱くなるためスリッパが必要です。敷設面積を少なくすると全体的には寒くなるため他の暖房器具の運転が必要になるため金食い虫となります。結果:初期投資を安くしても光熱費が高ければ後で損をします。
主暖房で快適な暮らし
柔らかな温水の温水床暖房で下半身を温めることが出来れば薄着で生活が出来ます。理想な温水床暖房は輻射熱で素足で生活が出来てどこに行っても柔らかな温かさです。※敷設が可能な場所は多く入れる程に省エネになります。無駄なエネルギーを必要としないから、省エネなヒートポンプ熱源機の組み合わせでより省エネになります。
下半身が寒くない上半身を熱くしないが健康の第一歩です。
『主暖房』=『快適な温水床暖房』=『自然なぬくもり』
図1 床暖房パネルを現場で加工が出来るため多彩な形状に敷設が出来ます。
※継ぎ手の使用は点検が可能な場所に設置するため万が一修理が発生しても安価で修理が出来ます。
※床下遮断熱工法や床下工法の場合には工事中でも生活はそのまま可能です。(作業中は点検口周辺のみ制約は発生することがあります)※家具類の移動はありません。
家事スペース(造り机)で作業する場合でも温かくて効率が上がります。
パイプ後入の床暖房パネル
図2 温水パイプが個別のパネルに内蔵されているため床の内部で継手を使って接続をしています
※配管(継ぎ手)のトラブルが発生した場合には既存のフローリングを解体して床暖房パネルを交換をするため大掛かりな工事になるため交換時には高額な費用が掛かります。
※工事中は大幅に生活に制約が出来ます。※部屋全体の家具類の移動が発生いたします。
家事スペース(造り机)で作業する場合にはコールドドラフトで下半身が冷えるため寒い環境になります。
パイプ内蔵の床暖房パネル
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