床下からの温水床暖房のことならお任せください。
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理想の温水床暖房
MHPシステムサービス株式会社
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住宅では『意匠も良く断熱性能が優れた』優良住宅が増えていますが間違えなく解決できないのが『床だけは冷たい』後付けリフォームは床がそのまま使用できる『床下遮断熱工法』が最強です。『相次ぐ電気料金値上げ』で暖房をあきらめるのでは無く効率よく少ない消費で温水床暖房を導入することが重要です。※省エネ対策は個々の設備で考えた方が経済的です。
新築住宅では12mmタイプの温水床暖房が支流ですが間違いなく後で後悔をします。弊社ではお客様の快適性・高性能・高耐久の遠赤外線高放射ブラックパネル15mm平床工法をお勧めいたします。
新築後にお薦めな最良な温水床暖房は:新築住宅に後から本格的な温水床暖房リフォームで『床下遮断熱工法』をお薦め致します。床構造の種類を選びません。ヒートポンプ熱源機と遠赤外線高放射ブラックパネルと既存断熱材と特殊な断熱材補助シートの活躍で『床暖房対応で無い床材や無垢材でも問題なし』安全に施工が可能です。
『充実・快適・省エネ・柔らかな温水・高寿命』
奈良県の高気密高断熱住宅(ウレタンフォーム吹き付け断熱と遮熱シートの組み合わせ)に採用された弊社の理想の温水床暖房(低温水)とヒートポンプ熱源機の組み合わせは最強です。
高気密高断熱住宅だからと言っても床は冷たい。高気密高断熱住宅には床をやさしく温められる温水床暖房が快適な暮らしをサポートします。
『理想の温水床暖房』が高気密高断熱住宅に高評価な理由は:温水床暖房パネルの敷設に秘密があります。『優しい温水でゆっくりと床面温度を上げて行く』から快適な空間に出来ます。
利点は:『高気密・高断熱』がハイレベルになっても『低温水の温水床暖房』は室温のコントロールが楽です。快適性と省エネに重要なのは(下半身を中心に)を温めることです。
営業よりうちの建物は高気密高断熱住宅だから温水床暖房が無くとも暖かいと言われたご主人様からの情報です。
無垢材(杉材30mm厚さ)は一般の床材より暖かいと勧められましたが『冷たい』と言っていました。エアコン暖房では床面は少し温度が上がまだ床が冷たいと言うことでした。
『床下遮断熱工法』のリフォームをお薦め致します。せっかくの高級な無垢材30mmは残したまま建物の意匠を壊さなくて快適な空間を造る事が出来ます。高気密高断熱住宅には間違いなく理想の温水床暖房が必要です。
弊社は高気密高断熱住宅の設計事務所や建設会社やハウスメーカー(フランチャイズ店)に評価されてリピートされています。
理想の温水床暖房システムは『遠方先のご依頼』が多いのは他社には真似が出来ない工法や施工方法があるからです。※今、流行りの最も難しい床構造の根だレス910角が良い例です。この床構造を10Aパイプで温水床暖房の敷設が出来て主暖房に出来る業者が他にないからです。
理想の温水床暖房です
滋賀県に新築住宅をご検討をされているお客様から弊社の理想の温水床暖房を検討したいとご連絡を頂きました。その後に建設会社様からお客様支給品であれば施工をすることを許して頂きました。
新築住宅には遠赤外線高放射ブラックパネルの『平床工法15mmを1階・2階に全館床暖房』と『新築のユニットバスにユニットバス遮断熱工法を施工』をしました。
※断熱材のこだわり(屋根裏から壁まで発泡ウレタン)・窓のこだわり(トリプル硝子)・気密住宅にこだわった魔法瓶のような超省エネ住宅に理想の温水床暖房を採用して頂きました。この組み合わせはのちに弊社が滋賀県の住宅会社の住宅のハイクオリティ住宅に入るきっかけとなりました。
住宅会社の営業マンがお客様の所に訪問した時にお客様は温水床暖房の快適な暮らしと省エネな所を自慢げにお話をされていたそうです。と言うことを住宅会社の営業の方から確認することができました。
※一般住宅からハイクオリティ住宅まで理想の温水床暖房は断熱材の性能に合わせて『往きの温水温度を35℃から1℃刻みに調整』が出来るからです。これは画期的なヒートポンプ熱源機(省エネ)と弊社の理想の温水床暖房(省エネ設計)の組み合わせが超省エネになります。※初期投資の金額など忘れてしまうほど快適な空間と長寿命と超省エネにお客様は納得です。
理想の温水床暖房は一般住宅からハイクオリティ住宅まで幅広く快適な空間を造れるのかは弊社の理想の温水床暖房の敷設力と暖房性能(あえて暖房性能を温存して利用)とヒートポンプ熱源機によるやさしい温水を安定供給して頂けることで総合評価につながっております。
これは他の高気密高断熱住宅の設計事務所や建設会社からも評価を頂いております。住宅の評価は建物の意匠であったり、機能であったりしますが、真夏はエアコンで快適な暮らしが出来ますが、真冬は難しいことの方が多いです。床面に良い断熱材を導入しても冷たいのは避けられないからです。そこで弊社はさわやかに温める低温水の温水床暖房を販売しているため高気密高断熱住宅にベストマッチしています。四季を通して住宅環境が良ければお客様が喜んでいただけるし、お客様が購入した住宅を評価してくれれば設計事務所や建設会社もうれしいことだと思います。
責任施工:弊社は遠方先であっても温水床暖房の品質を落とさないためにも遠征して弊社の社員だけで施工をしております。お客様が歩く動線以上に敷設が『理想の温水床暖房』です。
弊社では定期メンテナンスなどがないため、お金が浮いた分は他のことでお金を使っていただければいいと思います。
温水床暖房を購入してからもお金がかかると思っていらっしゃるお客様が心配なのはアフターフォローや定期メンテナンスでいくらかかるのかが心配なのではないでしょうか。
弊社ではお客様が安心できる温水床暖房パネルや温水パイプを厳選された製品を使用しているためアフターフォローが発生をさせないような床暖房パネル部材を採用しております。
起業してから約10年以上になりますが弊社ではお客様からアフターサービスのご依頼をお受けした記憶がないぐらいです。だから弊社では遠方先のお客様も数多くご依頼を頂いております。(福島県・滋賀県・奈良県・福井県・大阪府・愛知県・三重県・静岡県・その他)が弊社のお客様です。
アフターフォローの意味
お客様にとって良いイメージだったり、悪いイメージだったりさまざまですが、企業にとっては企業の顧客満足度を向上させて、リピート購入を促す重要なセールス活動であり、いわば将来の有料のサービスです。弊社ではアフターフォローはない方が良いと思っております。お客様の負担になるからです。
弊社においてアフターフォローは無縁な存在
アフターフォローが無縁な存在なのか。弊社が販売している温水床暖房に使用している温水パイプにあります。パイプが太いことで試運転時のエアーが驚くほど抜けやすいため、将来的にも詰まり等の問題も解消されます。また、パイプが太いことで循環ポンプの負荷が軽くなり熱源機の寿命も自ずと延びます。
新築には遠赤外線高放射ブラックパネルの『平床工法15mm』をおすすめいたします。
たまたま弊社のホームページを見た社長様(建設会社)からご連絡が来て弊社の温水床暖房の考えをヒアリングをさせて頂きました。ご納得をされて令和2年の12月にお引渡しとなりました。弊社の温水床暖房を1階部分とUBは支給品(タカラ)床暖房オプション品と接続をし、2階も敷設をさせて頂きました。令和2年の12月後半から令和3年の春先までご使用いただき社長様が弊社の温水床暖房を非常に気に入っていただき、スケルトンリフォーム物件に弊社の温水床暖房を売り込んでいただけました。社長様は脱衣室とトイレは温水床暖房の施工をした方が良いと発言を伝えて頂きました。弊社も同感ですが予算等の問題で外されることも多い場所でもあります。理想の温水床暖房をご使用されている社長様の声は弊社の営業をはるかにしのぐものであると感じます。弊社はこれからもお客様に愛される温水床暖房を『出来れば』販売をさせて頂きたいと思っております。
『出来れば』の意味は:弊社も販売価格に合わせて、もの足りない温水床暖房も時には会社存続のため販売をしなければならないためです。
理想の温水床暖房の販売価格は少しだけ高くなりますが、通常の販売価格より1.5倍や2倍も高いわけではないため認めて頂ければ選んでよかったと思っていただけると考えております。
『快適な生活・寿命・安心安全・省エネ』
優良住宅販売の建設会社様やお客様のために『超寿命のための部材の選択と施工方法・快適な生活のための敷設力・省エネのための熱源機の選定など』を考えることで価格が高くなりますが、ご予算が合えば納得が頂けると思っております。やさしい温水床暖房を販売しているため、リピーターになって頂ける建設会社様をこれからも増やしていければ、建設会社様の優良住宅販売の手助けになるのではないかと思って温水床暖房の施工をしております。
理想の温水床暖房の『低温水で主暖房の設計する』に評価いただいた建設会社様は弊社の設計にお任せいただいております。
お客様の新築住宅の間取りに合わせてアドバイスをさせて頂きその都度予算にあわせて決めさせて頂いております。やはりお客様の快適な暮らしが重要なので温水床暖房が主役です。遠方の建設会社様とお付き合いいただけるのは弊社の『信頼と自信の証』ではないでしょうか。
高気密高断熱住宅には『低温水』で『主暖房』になる敷設率が多い床暖房設備は『快適性と健康面と省エネ』を必ず選ぶ必要があります。
低温水を安定的に供給が出来て省エネな熱源機は『ヒートポンプ熱源機』となります。
弊社が低温水を選ぶ理由は簡単です。やさしい温水の方がお部屋の温度管理が繊細に設定が出来るからです。高気密高断熱住宅のお客様にもさわやかな温もりをご提案が出来ます。
温度の高低差で引き起こす負の連鎖
高温水(ガス・石油)では高い温水では温度管理が不安定なので室温の高低差が発生します。高い温度に体を慣らしてしまうと温度が下がったときには寒いと感じるため体が温度調整がつかなり結果、温度を上げることで間違えた連鎖で暖房依存症になりやすい体質になることがあります。
理想の温水床暖房《弊社設計》平床工法の施工写真
床下収納庫の設置場所を考える:納戸内 ・ 食品庫内 ・ 階段下の収納内)※床下収納庫がなければキッチンは快適
床下点検口の設置場所を考える:洗濯機の下※床下点検口がなければ脱衣場は快適 ・ 収納内(押入れ内)※床下点検口がなければ温める面積を増やせるため快適
N邸近畿 2階の各部屋に温水式床暖房を敷設しています。動線としては廊下やトイレや脱衣室まで施工しています。ちなみに1階も全館温水床暖房です。※やさしい温度でもお部屋は温かい暮らしをお届けいたします。省エネ!
S邸近畿 新築住宅のユニットバスに後付け温水床暖房を床下から施工をしております。ちなみに1階・2階とも全館温水床暖房です。※脱衣場からユニットバスに入っても超快適です。
お掃除も楽です。
H邸近畿 ヒートショック防止にも大切な場所はトイレです。その他には洗面脱衣室・敷設が出来る場所が少ないからあきらめがちな場所ですが最も重要な場所です。※試運転の時のサーモ画像のためむらが発生しておりますが時間がたてば面になってほぼ均等になってきます。
M邸北陸 和室に温水床暖房を敷設いたしました。全体的に黒いアルミテープを貼っているのは畳の裏側に傷をつけないためです。15mm厚の遠赤外線高放射パネルの『平床工法』特殊施工で施工しました。非常に伝導が良く温かい空間で畳の上でくつろぐには非常に良い空間です。
※床暖房専用は琉球畳を採用。
洋風であれば色合いも楽しめます
下記の写真のように変幻自在に敷設が出来る温水式床暖房(遠赤外線高放射ブラックパネル)です。これにより大幅に敷設面積を確保できるので快適な空間を演出をすることが出来ます。
玄関ホールから廊下にかけた写真です。真っ黒なアルミパネルで遠赤外線を発生させるパウダーが入った塗料を使用しています。黒い部分が温かくなります。
現在は個室ですが将来的には2部屋に分けてご使用になるため最初から床暖房を分けています。入り口から廊下にかけて床暖房をつなげています。
リビングダイニングに温水式床暖房を敷設しました。手前の化粧している柱が階段のスペースです。奥に見える柱がカウンターを設置するため足元まで床暖房を敷設しています。
床暖房の常識を変える低温水床暖房!
やさしい温水床暖房は敷設を増やすことで暖房能力に余力がうまれるため『温かい』にでも『ぬくい』にでも床暖房リモコンで温度設定が出来るのが弊社の理想の温水床暖房です。※弊社の理想の温水床暖房は床暖房が苦手と言うお客様にも喜ばれています。
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