以前。奈良県の建設会社様からお客様が入居前の新築中の住宅に『床下遮断熱工法』を採用頂きました。床下遮断熱工法は低い温度でもお部屋を包み込むように温かくなるため今まで感じたことがないような快適な空間にできます。新築中の現場は根だレス910角で床厚も40ｍｍありました。リフォーム『床下遮断熱工法』現場から新築住宅に弊社の『遠赤外線高放射ブラックパネルの平床工法15ｍｍ』を採用して頂いております。

　一般的にはお客様に遠方の業者をおすすめすることはないと思います。しかし、弊社の理想の温水床暖房の取り組みを考えて評価いただいている証拠ではないかと考えます。『建築が求めているのは建物の評価が上がること』。そこで弊社の温水床暖房で設備の評価も上がれば相乗効果でお客様の評価も上がります。

遠方先の床暖房専門業者を大切なお客様にお薦めするのは：
① 理想の温水床暖房の評価が良い（建物の評価にもつながる）
② アフターフォローや定期メンテナンスが発生しない取り組み
③ 快適性と思ったより省エネのためお客様に喜ばれる
④ やさしい温水で立ち上げるため高気密高断熱の建物にマッチする
⑤ お客様が歩く動線に温水床暖房がある生活ができる
⑥ 暑がり・寒がりのお客様でも双方とも対応が可能な温水床暖房
⑦ ２４時間つけていても安心な温水床暖房
⑧ 自然なぬくもりでさわやかな空間を造ることができる
⑨ シリーズがある遠方先建設会社の場合には最高グレ－ドの住宅に採用
　 されることが多い（断熱性能でシリーズがある建設会社の場合）