床下からの温水床暖房のことならお任せください。
豊富な経験と高い技術力
建設業許可票(管工事業)
理想の温水床暖房
MHPシステムサービス株式会社
042-316-9417
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『ユニットバス遮断熱工法』にご興味を頂きありがとうございます。理想の温水床暖房シリーズはお客様の健康暖房を考えた設備です。ユニットバスにも健康入浴できることを考えて開発しヒートショック防止に対応します。『床下遮断熱工法』と『ユニットバス遮断熱工法』はお客様の健康な生活が出来るように開発いたしました。
熱画像をデジタルカメラで撮影した証拠の写真です。拡大写真は下記にあります。
既存のユニットバスに『あとから』温水床暖房を導入が出来るMHPsys.kk独自のユニットバス専用床暖房パネルを開発をしました。
洗い場の『足元があったか』お風呂が楽しくなります。
右の写真は新築注文住宅(ハイクオリティシリーズ)に弊社が誇る遠赤外線高放射ブラックパネルの平床工法15mmの温水床暖房を採用されたお客様のユニットバス内の証拠写真です。
1・2階ともやさしい温もりで家全体が『寒くない』環境になっているため全くストレスが無く健康住宅になっています。新築の設計段階からユニットバスの承認図を取り寄せて『ユニットバス遮断熱工法』の導入を検討しました。また超省エネを実現しました。
ユニットバスはそのまま❕ リフォームで温水床暖房
『家の中でユニットバスが一番寒い』と言うお客様は建物(断熱材取り付け方及び気密方法)に問題があります。このような住宅はお部屋の床も冷たいと思います。思い切って理想の温水床暖房にお問い合わせください。すべての問題を解決させていただきます。『床面があったかい空間』に変身します。
※弊社だけのオリジナル設備❕
脱衣室も快適な温水床暖房
ヒートショック防止で健康家族で快適空間(柔らかい温もり)で安心安全な暮らしになります。
『床下遮断熱工法』又は『理想の温水床暖房』のやさしい温水で主暖房になる健康的な温水床暖房にふさわしい『ユニットバス遮断熱工法』は『オプション販売』とさせていただきます。
『ユニットバス遮断熱工法』オプション販売のため安く出来ます。
1坪タイプまで 特別販売価格:¥70,000-(別途消費税)
1.25坪タイプまで 特別販売価格:¥90,000-(別途消費税)
※オプション販売に付き事前の確認作業は誠に申し訳ございませんがお断りをさせて頂いております。※事前に施工が出来るか確認したいと言うお客様にはニットバスの下の写真を撮影して頂きましたら弊社で事前に判断をさせて頂きます。
ハニカム構造
理想の温水床暖房『床下遮断熱工法』根だレス910角の施工とユニットバス遮断熱工法をご依頼があった福井県のお客様のユニットバスの寒さの原因を調査して寒さの原因を特定しました。
下記の事例は弊社が寒い住宅の問題を解決した内容です。
まだまだありますが省略します。寒さの原因がなんだかわからないことが多いと思いますが『第三者』が入ることでわかります。もっと早くから快適な生活が送れたのにわからなかったために暖房費と冷房費の無駄遣いをさせられてしまっている状況も数多くあります。
『寒い・暑い住宅にはそれなりの『訳け』や『理由』があります』
床下の写真ですがあえてライトを消して撮影しました。風が入ってくる部分が広いと言うことがわかる写真です。細長い部分は建物の全周にあるため床下が強風のため寒いです。※ユニットバスの下の写真です。150mmガラリ2個と床下の基礎パッキンに使用している物は石材25mm厚を使用していました。※やりすぎです
リビングダイニングキッチンにエアコンやガスストーブを使用しても暖めるのに時間がかかると言うご相談がありました。弊社の床下遮断熱工法とユニットバス遮断熱工法のご依頼です。現場について現地調査をしてびっくりです。床下は冷風が吹き荒れるぐらい流速が早いのは数多く2個ずつ並んで設置している150mmのガラリとその上の布基礎部分に床下換気口が全周にありました。温暖地域といえどもここまで床下に有効換気量を確保しなくてもいいだろうと思いました。また壁の断熱材も間違った施工で外壁面に貼っていたため床下の冷気が室内壁側を立ち上がっていく環境で家全体が寒くなっていました。リビング等の床面も冷たくてユニットバスの床面もアイスバーンのように冷たくユニットバスに隣接している脱衣室や台所も室内の間仕切り壁の扱いか断熱材も入っていないため極寒の環境でした。上記のような建て方ならユニットバスは外に立っているのとまったく同じで最悪の環境です。
既存の断熱材も隙間が空いては断熱材を施工した意味がありません。弊社はあと施工で100mmグラスウールの断熱材を取り付けました。但し、ユニットバスの周りはタッカー針で固定をすることが物理的に出来ないため室内壁面にT型棒(連結式)徐々に長さを変えていけるように自作で作成してしっかりとユニットバスの上から下の方まで断熱材を入れることが出来ました。
弊社は床下遮断熱工法をリビングダイニングキッチン・納戸・トイレ(タイル)・脱衣室(タイル)・ユニットバス(ユニットバス遮断熱工法)で快適な住宅に6日間の工事で完了いたしました。また、既存の断熱材も施工方法が間違っているのと固定方法が甘いため風が入ってきていました。ユニットバスの外周でも数か所あったため脱衣室の間仕切り壁裏とキッチンの壁裏に追加工事となりましたが100mグラスウール断熱材の後つけ施工とユニットバスにはユニットバス遮断熱工法と気流止めを取り付けることで寒さ対策の大きな改善となりました。
ユニットバスの周りの造作がヒートショック防止には大事であると思います。
解決方法は『ユニットバス遮断熱工法』
洗い場が寒くないので冬のお風呂が楽しい
床が温かいので真冬のユニットバスを素足でお掃除が出来ます
『ユニットバス遮断熱工法』を施工した証拠として、サーモカメラをデジタルカメラで撮影をしました。トステム製のユニットバス(床がバルン仕様)に施工した証拠写真です。 ❕ 均一な床面で快適
MHPsysオリジナル工法『ユニットバス遮断熱工法』
ユニットバス遮断熱工法の熱画像の解説
空気を温める浴室暖房換気扇と違って床が温かい『のぼせにくい』
ユニットバス遮断熱工法:ユニットバスの床表面を裸足で入っても足元をやさしく温められるので入浴が楽しみです。
※ユニットバスの床下の写真があれば事前に判断は出来ます。
※導入できるかどうかの判断を事前に確認したいと言うお客様で実際にユニットバスの床下の写真を送って頂いたお客様もいらっしゃいます。
※事前に施工が出来ると言うことがわかることでお客様もうれしそうでした。
※ユニットバスの設計資料があれば判断は出来ると思います。
但し、ユニットバス下の配管が固定がしてなくて、ぐちゃぐちゃな状態では作業することは出来ません。
※空気バルンタイプの断熱層のユニットバスは施工が可能でした。
※人が入れる高さと床暖房パネルを設置するための高さを含む高さが必要です。(350mm前後) ※低床使用は施工が出来ません。
※床下のコンクリートの上に断熱材が施工されていて間の高さが無いため施工が出来ない状態でした。しつかりと断熱工事がされていたにも関わらずユニットバスの床は冷たいとお客様は感じています。
FRPハニカム構造の写真です。配管を移動をした写真です。
※右の写真のような一般的なFRPのユニットバスであること。こちらのユニットバスは排水管が人通口のど真ん中にあり床下に入る事が出来ない現場でしたが有料にはなりますが排水管の移動ならば施工は可能です。
ユニットバスの排水管を人通口の隅に移動することで対応が出来た現場があります。(排水管の移動は別料金ではありますが可能です)
※過去に給水管と温水管が邪魔で入れなかった現場がありました。
(給水・給湯管は移設するとなると大掛かりな工事になるため、お客様に誠に申し訳なかったのですがあきらめて頂きました)※脱衣場は施工できたためお客様には大変に喜んでいただきました。
空気バルンの断熱層があるユニットバスにユニットバス遮断熱工法をチャレンジした結果。上記のサーモカメラ(熱画像)証拠写真の現場がチャレンジした結果の画像です。
弊社の遠赤外線ユニット専用床暖房パネルの実力が証明されました。
お客様も大変ご満足して頂けました。
愛知県でおしゃれな住宅で『洗面所・脱衣場・ユニットバス洗い場』に天然大理石を使用したことで夏でも全館空調(冷房運転)でひんやりして素足で歩くには本当に抵抗があります。
そこで新築6か月に床下遮断熱工法・ユニットバス遮断熱工法を施工いたしました。※平成30年7月施工
※夏にも温水床暖房が大活躍をしています。(特殊な住宅のため)
※ユニットバス遮断熱工法は夏冬とも大快適(特殊な住宅のため)
ユニットバスが温かいと
お風呂の掃除が楽です。
ユニットバスがめちゃめちゃ寒ければユニットバスの周りの造作に問題があることが非常に多いです。建設側の問題ではありますがお見積もりの段階で予算に入っていないことが多いため、クレームにならないことが多いです。
どんなことが想定されるか
① 床下の冷たい風をユニツトバスに受けてしまう。
② ユニツトバスを設置するのは室内だから隣接している脱衣場などの
壁内に断熱材が入っていないことが多い。
③ 脱衣場以外にも隣接しているトイレやキッチンも被害を受けている
場合もあります。
④ ユニットバスの床下から風よけ対策をしていない場合もある。
そんな時には『ユニットバス遮断熱工法』が解決いたします。
条件をクリアーすれば夢の設備がすぐに実現いたします。
簡易的な住宅診断
『お客様は裏側(床下状況・壁裏状況・天井裏状況)を知らない』
弊社では床下から多くの現場を見てきた結果で寒さ対策の知識が増えているためお客様へのアドバイスをさせて頂いております。住宅を建てる上で必要なことは、見えない処こそ予算をかけろと言うことです。
※見えないところもしっかりと施工する建設会社様もいます。
※弊社は見えない床下から温かさをお届けします。
トイレ取り付け (現場の写真)
サッシのぎりぎりまで温水床暖房の敷設をしています。(現場の写真)
実際のユニットバスのプレゼン用参考資料です。
床が冷たくて寒いタイル浴室を解体してまでも欲しくなる設備が『ユニットバス遮断熱工法』です。新しく長府製作所ユメリア・BJKシリーズ1216サイズ・Tプラン・高脚仕様(床下の保温無しを選択)ふろ水利用システムもオプションで設定しました。
弊社のリフォーム工事で、TOTOピアレストQRのトイレ交換工事(シャワートイレは既存の製品を再利用しました)。最初は床下遮断熱工法をご希望されておりましたが、床下の高さが20~21㎜しかなかったため、床上から施工に変えて遠赤外線高放射パネルの平床工法15㎜とフローリング12mmを施工することで打ち合わせをさせて頂きました。
温水床暖房範囲:リビング・ダイニング・キッチン・玄関ホール・トイレ・脱衣室・ユニットバス洗い場の1階全館リフォームをお受けいたしました。
床暖房の施工後に12mmフローリング(リフォーム框も一緒)も一緒に施工しました。省エネ率が高い三菱電機製ヒートポンプ熱源機のエコヌクール・ピコ40を設置しました。ユニットバス遮断熱工法の施工もします。脱衣室には気密タイプの床下点検口450×600を新規に導入致します。キッチンにある床下収納庫600×1200は普段からあまり利用していないため撤去して温水床暖房を敷設した方が価値があるためお客様は冬の快適を優先いたしました。キッチンから脱衣室に床下点検口気密用450×600にあとから取り付けができる収納BOXを取りてけて梅酒類を入れられるようにしました。5月にお引渡しをさせて頂いたのですがたまたま17度ぐらいの気温で少し寒かったため往きの温度を37度にセットして運転をさせていただきました。ちょうどよい温度で5月なのに気持ちがいい環境になりました。真冬は往きの温度を少し上げて快適な温度帯を探してください。
遠赤外線高放射パネルの平床工法を導入した現場です。床下に断熱材が入っていなかったので床下から遮断熱シートを施工しました。効果:冬はもちろんですが夏もエアコンの効きが良くなるため夏冬とも大幅な省エネに貢献いたします。ほかの場所も省エネ対策のアドバイスをさせていただきました。リフォームで住宅が生まれ変わるとそれ以上の快適性を求めてこれからはお客様が考えて進めて頂けると思います。対策:標準カーテンを断熱カーテンに交換をしていただきます。
1階の全フロアに温水床暖房を敷設率を最大。低温水対応温水床暖房の完成です。ホール・リビングダイニングキッチン・廊下・脱衣室・トイレ・ユニットバス・洗濯機の下
キッチンにある既存の床下収納庫を撤去をしても温水床暖房を入れる意味。
※キッチンは火を使うところだからいらないと言う方が多いと思いますが弊社の床暖房は低温水だからベストな選択になります。
ユニットバス遮断熱工法のために脱衣室に450×600角の床下点検口を導入することにしました。台所をなくした代わりに追加で床下収納用のプラスチックのBOXを付けることにしました。※梅酒を入れる場所に
外壁を外側から釘で止めてあるため、少しずつノミを何本も使用して土台をゆっくり解体しています。シロアリで土台が半分ほど食われていました。土台を新しく交換してシロアリ用駆除剤を塗っています。
(オレンジ色)3か所交換
ユニットバス遮断熱工法を導入するためハニカム構造のユニットバスを新規に導入いたしました。高脚仕様にするため500mm以上コンクリートをはつりました。※シロアリ駆除剤(オレンジ色)刷毛塗りで作業をしました。
ユニットバス遮断熱工法のイメージを以前の画像を利用しています。脱衣室の床下も掘り下げています。ユニットバスの下に入るため新規に人通口のためにコンクリートを解体しました。お客様のお風呂が温かいを考えて頑張りました。
3方向の土台と縦柱もシロアリに食われていました。1か所は少しだけ食われていましたが、駆除剤を塗つて残しました。
すべての在来のタイル浴室の住宅がシロアリに食われている訳ではないと思いますが可能性はあると思います。今回はユニットバス遮断熱工法の採用により既存のタイル浴室を解体することになって明らかになりました。土台がシロアリに食われていました。価値のあるユニットバスリフォーム工事となりました。1か所はハンマーでたたいてシロアリに食われたところを調べましたが充分にしっかりしていたため交換は安全のため残しました。シロアリ駆除剤を塗布しています
上の写真の所をジャッキアップをして土台と柱を交換
土台と柱の交換でジャッキアップをして交換いたしました。ユニットバス遮断熱工法の工事のために新しく基礎を解体して人通口を造りました。既存の壁には断熱材が入っていませんでした。ユニットバスのオプションで壁と天井に断熱入りを選択しています。床下は断熱材なしを選択しました。土台と柱のオレンジ色はシロアリ駆除剤です。
上記の写真は断熱材を入れました。
新しく断熱材を入れました。材質はロックウール55mmを施工して脱衣場の間には遮熱シートを貼りました。基礎部分にはあとからスタイロホーム20mmを巻いてさらに断熱をしています。タイルのお風呂からの改造でこれでもかというぐらいに断熱材を入れています。今期の11月ごろから非常に快適になります。
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